製造部 GDリーダーから加工の紹介

今回は偏芯シャフトのご紹介です。
深穴加工のBTAは主にドリル部が固定されワークを回転させ切削する方式が一般的ですが、GDはワークを固定しドリルを回転させていく切削方法です。
したがって写真のようにワークの中心ではなく任意の座標を加工することができます。
これを加工してる機械は当社の【SIN-IL STGB 1800CNC】φ5~φ63×1500まで加工することができます。

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営業の結城です。